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小説「ショートメール」構成まとめ

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noteで小説を連載中です

作品の構成上内容を追っていくのが大変なので、この記事を見ると一覧や全体像がつかめるようにしておきます

noteでも更新していく予定ですが、見やすいようにするならブログの方がいいのかな?
と思いたった次第です

物語は3部構成の予定

後半に行くにつれて複雑になっていきますのでどこまで見たか、見たいところを確認してもらえればと思います

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第一部

第一章・知らないメール

物語の始まり
仕事中に送られてきた見知らぬメール
見ず知らずの番号に主人公はどう対応していくのか

第二章・小さな繋がりのはじまり

送られたメールに怯えながらも
新しいつながりが始まる。
送り主とはどんな人なのか、少しずつ明らかに。

第三章・日常の中の非日常

スマホ越しのやりとりが、少しずつ心を近づけていく。
はじめての「気になる人」との会話、そして同期の子との微妙な変化。
日常に入り込んだ非日常が、静かに世界を揺らし始めます。

第四章・揺れ始めた心

同僚からの思わぬ誘い。突然の相談。
新しい物語の始まり。
物語が動き始めます。

第五章・初めての出会い

いよいよハルカとの初めての対面。
これまでのやりとりから一気に進展していくのかどうか
二人が出会う日はどんな一日になるのでしょうか。

第二部|次の約束

第六章・2つのメッセージ

2つのメッセージが来てから先に返信した相手はハルカだった。

第七章・あの魚のように

ミホのことを心配しつつ、ハルカとの再会を果たすレイジ
二人の親密度が加速していく
ハルカとの一日はどんな日になるのでしょうか

第八章・黒猫の声

無事ハルカとの再会を果たしたレイジ
ミホとの距離を考え直し、ハルカとの時間を大事にしようと思うように。
そして、ハルカがレイジの番号にたどり着いたいきさつが明らかに

第二部|深夜の声

第六章・深夜のメッセージ

2つのメッセージが来てから先に返信した相手はミホだった。

第七章・契約という名の予定

ミホのことが心配でならない中、ハルカのことも気になっているレイジ
ミホとハルカの間で揺れ始めた心
レイジの選択は。

第八章・甘さの後ろ姿

ミホとの新たな約束、ハルカへ事情も説明した。
そんな中、ミホへ先輩の絡みが激しくなってくる
先輩との水面下の牽制をし合う中、レイジはどんなことを思うのだろうか

今後の予定

予定は変わるかもしれません

あくまで予定は予定です

完成した小説をnoteの姉妹サイト?のTALESに再編集(一本化)して再投稿予定です

なぜ最初からTALESに書かなかったのかというとリンクが貼れなかったという背景があります

リンクが貼れないというのはこの小説の設計上致命的なことなので、noteで反応を見て決めるといった流れにします

各部5章構成で3部まで続けますが、様子を見つつ2部完結までまずは書こうと思っています。

楽しんで読んでもらえるようがんばって執筆していきますのでよろしくお願いします

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